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プロジェクト・メンバー

それぞれの専門を越えて、
いのちと心の物語を届けるふたり。

三咲順子
プロジェクト・リーダー
三咲 順子
Junko Misaki
女優・音楽家
国立音楽大学卒業 日本ペンクラブ 平和委員会副委員長・環境委員会委員・子どもの本委員会委員 三宅島自然ふれあい大使(東京都三宅村より任命・2019年) 小金井三宅島友好協会 理事(2025年より) junkomisaki.com →

東京都出身。国立音楽大学卒業。1992年度東京きものの女王に選出。テナーサックスをクレイジーキャッツの安田伸に師事。舞台(胡桃・私が愛したハムレット・はるちゃん・オーロラ宮異聞・チェーホフ短編集・リア王・深川安楽亭等)やテレビ(徳川慶喜・壬生義士伝・よろずや平四郎活人剣等)、CM(エーザイナボリン・ハウスこくまろカレー等)多数出演。脚本家・演出家の水谷龍二演出による一人芝居(雨あがり・接見)を上演。音楽活動では、安田伸、小椋佳と共演。

2002年より、いのちの大切さ、思いやり、家族、人との絆や人情、差別、環境などをテーマに、自作曲のピアノを弾き、語り、演じ、唄う、独自のスタイル「一人語り」~いのちと心をつなぐコンサート~をライフワークとして全国各地で上演。幼稚園、小中学校、高校での音楽教室や道徳授業、企業での社員研修・顧客や会員向けイベント、総務省委託 平和祈念展示資料館でのイベント、自治体での教育委員会主催講座、生涯学習事業においても広く活動している。

2005年から消防隊員や救急救命士の手記を元にした「防災の一人語り」を全国各地の消防署主催 防災関連イベントにて上演。住宅用火災警報器の設置促進を目的として作曲と歌を担当した楽曲「うちのUFO 住警器」が、総務省消防庁主催 2012年度 第17回防災まちづくり大賞で「総務大臣賞」を受賞。

中学時代より教育に関心を寄せ、大学で中学・高校音楽教員免許を取得。2018年度まで東京工芸大学芸術学部映像学科 身体表現TA特別講師を務める。病院やホスピス、高齢者施設での朗読やコンサートなどボランティア活動を精力的に行い、日本ペンクラブの各委員会委員を務めるなど、社会貢献にも情熱を傾ける。

東日本大震災の復興応援ソング「明日(あした)を信じて」「あれから・・・」を2011年、2013年にそれぞれ作詞作曲し、震災以降30回以上被災地を訪れてコンサートを行うなど支援活動を続ける。2019年6月に東京都三宅村より「三宅島自然ふれあい大使」の任命を受け、2025年には小金井三宅島友好協会の理事に就任。

2019年6月、作家・アーティストのドリアン助川、ギタリストのピクルス田村とともに音楽劇ユニット「檸檬酒(Limoncello)」を始動。東京、名古屋、千葉で上演し、好評を博す。

MESSAGE

私はこれまで、学校や消防署、防災イベント、医療施設やホスピス、被災地の施設など、さまざまな場所で「一人語り」を続けてきました。

子どもたちの真剣なまなざし、被災地で出会った方々の静かな涙、ホスピスで手を握りながら聴いてくださったご家族の温もり。そのひとつひとつの出会いが、私に教えてくれました。

いのちは、ひとりではない。声が届くとき、心はつながるのだと。

長年抱き続けてきた想いを、あらためて形にしたのが「いのちと心の絆プロジェクト」です。この活動を通して、それぞれの心の中にあるあたたかい光に触れていただけたら幸いです。

三咲 順子
贄川治樹
プロジェクト・メンバー
贄川 治樹
Haruki Niyekawa
国連NGO WCP 正会員・公認心理療法家
ヨーロッパ身体心理療法協会(EABP)正会員・公認身体心理療法家 越後奥寂庵(Inner Silence Hermitage)庵主 リズムセラピー研究所 代表 niyekawa.com →

33年間、心身統合という領域で相談・心身のケアを、個人セッション、教室、講座、研修、合宿型リトリートなどの形で行っている。2017年より関西大学の「生き方としてのマインドフルネス」講座を年1回受け持つ。過去には九州大学での講義、福井県立大学でのシンポジウム参加などの経験がある。

国立市においては保健センターでの「産婦人科看護師・助産師対象の研修」「家族介護者のストレスマネジメント法」、高齢者の健康維持増進を目的とした介護予防教室を16年間実施する。聖マリアンナ医科大学西部病院にてドラミング効果研究に携わる。

教育領域では、八王子教育委員会主催の教師向け研修、鎌倉市・名古屋市・日野市・多摩市各教育委員会主催のULTLAプログラム(おもに不登校児対象プログラム)のナビゲーター、およびコミュニケーターを2020年より務める。2025年には東京都調査研究事業にてフリースクールの生徒対象のプログラムを提供。KHJ(全国ひきこもり家族会連合会)での講座実施や、韓国での日韓ひきこもりキャンプでの支援、韓国政府青少年委員会ひきこもりシンポジウム参加など、国際的な活動実績も持つ。

資 格

  • 国連NGO The World Council for Psychotherapy(世界心理療法協議会)正会員・公認心理療法家
  • ヨーロッパ身体心理療法協会(EABP)正会員・公認身体心理療法家
  • BIOSYNTHESIS 公認身体心理療法家
  • EABP認定校 BIPS(BIO Integral Psychotherapy School)ディレクター
  • 越後奥寂庵(Inner Silence Hermitage)庵主
  • リズムセラピー研究所 代表
  • シン・インテグレーション(SHIN INTEGRATION)上級ボディワーカー
  • ヤマハ・ヘルスリズムス(HEALTHRHYTHMS)認定ファシリテーター
  • ミュージック・メディスン(MUSIC MEDICINE)認定ファシリテーター
MESSAGE

「いのち」と「こころ」が出会うとき、人と人のあいだに、静かな絆が生まれます。

私たちは今、とても大きな時代の転換点の中に生きています。世界情勢の不安、景気の変動、核家族化、そしてAIの急速な進化。社会はかつてない速度で変化し、多くの人が、どこか先の見えない不安を抱えながら日々を生きています。

本来、人は誰かとつながり、心を分かち合い、互いの存在を感じながら生きることで、安心や喜びを見出す存在です。けれども、余裕のない社会の中では、その大切なつながりが、いつの間にか希薄になってしまうことがあります。

だからこそ今、私たちはあらためて問い直す必要があるのではないでしょうか。いのちとは何か。人と人がつながるとはどういうことなのか。そして、本当の幸せとは何なのか。

音楽や語り、物語の力は、私たちの心の奥深くに静かに働きかけます。理屈ではなく、感動として心に届く体験は、人の内側にある大切なものをそっと思い出させてくれるからです。

この「いのちと心の絆プロジェクト」の愛称である「いのここ」は、「いのち」と「こころ」が出会う場所を意味しています。ひとつひとつの出会いは小さなものかもしれません。けれども、その小さな出会いが人と人との温かな絆へと広がり、やがて次の世代へと静かに受け継がれていく。そのような歩みになることを願いながら、私もプロジェクト・メンバーとして、微力ながらこの活動を支えていきたいと思っています。

贄川 治樹

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